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燃えるV

惜しいっ



常に勝ち続ける男狭間武偉、またの名をビクトリー狭間。。。育ての親源を失い一人さすらう武偉は、ひょんなことからテニスに出会う。黒百合高校の三日月真澄、緑沢高校の赤十字風郎などと知り合い、テニスの世界にはまっていく。そしてその道は武偉が探し求める生きわかれの父への最短ルートでもあった。島本和彦的テニスマンガ、ここにあり。

それが男のテニスってもんだ!! わかんねえだろうがなあ…!!
燃えるV』全3巻
島本和彦 大都社
実は中学の時テニス部だった。



惜しい。
惜しすぎる。

あのころこのマンガを知っていたら、間違いなく部の中で広めて、みんなで迎撃ビクトリーとかスパイダーガッデムとかやって楽しんだのに(やるなよ)。
やっぱり部活動の楽しみってそういうところにあるんだよねぇ(そうか?)。


基本的な構図は『逆境ナイン』などの島本マンガ本流と同じである。
この作品のおもしろいところは、ライバル赤十字とのからみであろうか。
熱血マンガを描く島本和彦だが、ライバルモノが実は多くない。
主人公のキャラでもっていく作風だからライバルというモノを生かすのが難しいのだろう。
が、本作品ではめずらしく最初から最後までライバル赤十字がいい味を出している。
本作は、島本本流作品のなかではめずらしく、作品の魅力がキャラの力よりストーリーに負っているパーセンテージが高いような気がするのはそのためだろう。

いまから部活動でテニスを楽しくやろうとする人にオススメ

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