電波男良かったです。後日ちゃんとした評を書きたいな。
本の目的に対して表紙があってないと感じていたら、表紙を変えて売り出すとのこと。さすが。
この評を見て、宇宙戦争見に行くと決めたのにまだ行ってない。。。
明日こそは仕事をかたづけよう。
ちなみに次はテロ映画らしいね
すごい!経済学はかじっただけなんで、完全に中身が理解できないのがくやしい。でもおもしろいぞ。
まあ、聖地巡礼と称してやんごとなき学校の近くへ行って写真とるオタクがいるのはかんべんしてほしいってのがあるとは思うが。
同人のネタになる作品書いてる人がオタクマインドや同人マインドの持ち主かっていうと、それはまた別の話でということでしょう。
マンガ夜話で、島本和彦の回にオタキングが島本の同人誌を紹介してたけど、山田五郎がプロが同人書くなよ~って嘆いてた。編集者と作家のせめぎ合いから生まれる“ちゃんとした”作品が読みたいよ、というような意見(記憶が定かでないので当方の偏見が混じってるのは確実)で、そりゃそうだよなと思った記憶がある。
ま、作品とファンってのはたいてい片思いに終わる運命であるので、やるヤツはいくらでもやるだろうし。でも聖地巡礼記録をサイトに載っけてると、この原文テキストをもとに原理主義者に説教されたりするのかな<たぶんに当方の勝手な妄想
まあ、結論としては作品より作家へのファンになれってことで。作家って結構ファンとくっついているからね。編集者とくっつく方が多いけど。
今期のカープはミッキーだけかっ。あぁ、新井の奇跡のホームラン王が見られるのか?あぁ
そういや、パワプロそろそろ発売だ。
どうも行く先々でモヒカン族モヒカン族と皆連呼してるので、はてどっかの局がラスト・オブ・モヒカンでも流したのかと思ってたらこれが元凶でした。
いつの間にか、ネットにサザンクロスシティが顕在してるとは。
やっぱりあれか。ムラ社会の者が武隈されたら「お代官さま、その種もみをとられたら、わしらは・・・」と返すべきなのか。ムラ社会の作法として。
便利なんだよね、的。
んで、的的な言葉があると意識しすぎて過剰に使ってしまったり、まったく使わなかったりするのが当方のダメなところ。
ちょいと読みたくなった。って、こういうふうに即買うから積ん読本が増える一方に。
そういや、教養主義者(当方が勝手に認定)小谷野敦の新刊が。帰ってきたもてない男 女性嫌悪を超えて
こっちも買いかな。ただこっちも当分は積ん読本になりそうな予感が。
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