と言ってせかすのはいかんとは、重々承知しているのですが。
意外や意外、第３段はアニメではなくグランツー４できました。しかも造るのはグランバレースピードウェイっ。
っていっても当方はゲーマーではないのでグランツーは知人がやっているのを見てただけ。しかし、あの映像は横で見てるだけでもすばらしかった。
しかしここでゲームという変化球でくるとは意外でしたが、いいのではないでしょうか。
ここでいっぱつプレステと組んでゲーム世界に上陸ってのは、アニメアニメでこの企画が来ただけに反発も予想されるなかで、この企画を長持ちさせるための英断だと思います。（このすばらしい企画を少しでも長く見ていたいのですよ、当方は）
さて、今回はリアル志向のグランツーの世界を相手にどれだけ現実の土建屋としての意地を見せてくれるのか。
あぁ、次の記事が待ち遠しい。
おお、ゲームで来ましたか。
マジンガーZで衝撃を受け、以来ウォッチしていますが、ほんとにファンタジーというか夢があって、こういうのは大好きです。
昔メーカー勤務希望だったのですが、やはりものをつくるのに憧れたから。このひとたちは、「作る」「創る」どころか「造る」ですからね～。
楽しみです。わくわくわくわく
うちの職場には建設部門があって、そこの人のあそこはオレが造ったとか、ここは苦労したという話を聞くといーなー、とうらやましく思います。
昔から造る人になりたいなぁ、っていう漠然とした思いがあったのだけど、どうしようもなく不器用な自分がいて、結局のところ紙切れの上の人生を歩いているわけで。
大工の孫なのに。隔世遺伝はしなかったようだTT
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