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混乱している

山田風太郎が亡くなったと聞いた時はショックだった。
もちろん、山田風太郎も人間であるからには、必ず死ぬ存在であるわけだが、ショックだった。
しばらくぼうぜんとしてしまったことを覚えている。

倉橋由美子さん死去

倉橋由美子で読んでいる作品は【大人のための残酷物語】【アマノン国往還記】くらいしか思いつかない。他にも読んでいるような気がするのだが、思い出せない。
つまりは私の中ではそれくらいの作家だったのだろう。
が、先ほど死去との報を受けてショックを受けてしまった。

何故だろう

さすがに山田風太郎ほどではない。今はキータッチを続けながら少しずつ落ちついてきている自分を感じる
普段、あまり人の生き死に心を動かせないタチの人間のはずだ。当方は。
なぜ、目の前の苦しみを無視し、会ったこともない人の死にショックを受けてしまうのか、良くわからない。

確かに読んでおもしろいと思った。徹底的に乾いた文体は好みだと思った。出てくるキャラの没個性的(ちと違うか?)さは、当方がもっとも恐ろしく思う作家星新一を思い出させた。
が、進んでこの作家の作品を読み進めようとは思わなかった。もともと当方に凝り性がなく、飽きっぽいせいではあると思うが。
しいていえば、こんな作家もいたのか、という初読の感想の余韻がいまだに残っていたのかもしれない。

まだ、少々混乱している

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