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ヤングアニマル 14号

羽海野チカ新連載ということで買うてきた。
将棋ですか。主人公デザインは、知人から気弱な森田さんとの評が。んー、そんなもんか。
しかし、よく考えたら単行本出たら間違いなく買うので、わざわざ雑誌を買う必要なかったんじゃ。

それはともかくヤングアニマルはおもしろい連載が多すぎる。

あと、ももせたまみも連載してるしな。これで、みたむらくんが連載終了していなければ定期購読していたかもしれん。恐るべし。

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借りたカネはやっぱり返すな!

前著「借りたカネは返すな!」の出版から5年。債務圧縮のノウハウの普及、法改正などにより時代は変わった。もはや借金を過度に恐れる必要なんてない。決意次第で、債務は合法的に圧縮できる。たかがお金のことで自殺なんてばからしいのです。借金と闘うためのノウハウ本、再び。

主に中小企業の経営者向け

これもよくいわれることですが、経営者が自殺するときに、手形の不渡りが出て1ヶ月後に自殺するケースは聞いたことがありません。たいていは、不渡りが出る直前に電車に飛び込もうとするのです。 なぜか。それは、不渡りが出て倒産すると自分がどうなるか、会社がどうなるか、まったく見えないからです。

借りたカネはやっぱり返すな!借りたカネはやっぱり返すな!
(2007/06/01)
金野 力/神山 典士

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前作、借りたカネは返すな!は名前だけは知っている本だった。
それが最近色々とあり貯蓄、投機、借金などに興味を持っていたので、前作読まないまま、こっちを読み進めてみた。前作読んでいればさらに内容理解がしやすいのだろうけど、読んでなければ今さら読む必要はないんじゃないかな。本作だけ読んでも十分理解できるし。特に借金に関しては当時と今では状況が大きく変わっているので、実用を求めて読むのなら今作だけで充分であろう。

素人の私でもわかりやすく借金圧縮方法を説いてくれるのだが、私が最も興味を持つ個人民事再生等の最近はやりの一般人の借金圧縮方法ではなく、主に中小企業経営者の借金圧縮方法が中心の内容だった。そりゃ著者はそれが専門の人なんだからしょうがないが。個人民事再生にもちゃんと触れているが、その手のことを知りたかったら本書以外の専門の解説書を読んだ方がいい。
おもしろくないわけではない。まったく知らなかった世界の話なのですこぶるおもしろい。ただ当方人に労使される賃金労働者なので、接点が全くない話だったわけで。そこら辺、遊興で作った莫大な借金が大変!な人向きの本ではないというだけ。あ、私は多重債務者じゃないです。奨学金と車のローンがあるから債務なしの身軽な人というわけじゃないですが。

前に聞いた話なので、今は違うのかもしれませんが、会社の代表取締役に就任すると自身の家とかの財産を銀行に抵当として差し出す習慣があったそうな。もちろん代表取締役がそんなことをしなければならない法的義務は何もありません。社長なら会社の経営に対しての責任だけ、株主だとしたら出資した金額の分だけの責任だけ果たせばいいのだけど、今までは経営者に無限責任を求めてきたのですね。そりゃ一度失敗(倒産)すれば無一文とくりゃ、そうそう立ち直れないよ。
そういう人に対して、著者は銀行と闘う方法、借金を踏み倒す方法を教えている人なわけです。読むとほんとに色々な借金圧縮方法が出てくるので、ほへーと驚くばかり。ただ、読んで気づくのは、この著者の借金圧縮方法を実行するには、頼りになる親族友人が必要不可欠な場合が多いということだ。著者がたびたび強調するのは自宅を守ること。これは自宅を失うとやる気を失い、たとえ借金を圧縮したとしても立ち直る確率が悪くなると言う経験則かららしい。で、家を守る方法としてたびたび出てくるのが、家の抵当を増やしてしまって資産価値を無くしてしまい競売にかけられるのを防ぐという方法。この場合、実際に抵当をつけるためにお金を貸してくれる人が必要だし、なおかつ今ある借金が返せなくて苦しんでいるわけだから、新しく借りる金の返済に厳しくない人が必要だ。もちろん、赤の他人でそんな人がほいほいいるわけがない。となると、頼りになるのは血縁地縁の人となるわけだ。
あれですね、やっぱり世の中生き抜くには縁というのは大事ですね。

団塊の世代退職ということで、起業をしてみませんか?とうたっている雑誌や広告とかをたまに見かける。第二の人生として悠々自適になんてことが夢、なんて人がいるのかもしれない。
ただ、人生一寸先は闇なんてことはよくあるわけで。個人事業主というのは、自身が最高責任者で何かあれば自分で対処しなければならない。本書にあるが、経営者が借金で自殺するというのは、追い込みかけられてではなく、手形が落ちないという事態におちいったとき、その後を悲観して追い込まれる前に自ら命を絶ってしまうことが多いらしい。本書は、そんな人に借金など恐れるな、銀行など恐れるなと説く。必ず道は開けると。
私は今後、経営者になんてなることはまずないけど、一旗あげてやろうと意気込んでいる人は、転ばぬ先の杖として本書を読んでおくのもいいかもしれない。


借りたカネはやっぱり返すな!

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